—Miladyの午後を、そっと纏うための一枚たち—
🩰 Chapter 1:私の世界観を“着る”という魔法
作品を並べていくうちに、「この世界観を服にしたい」と思うようになりました。
「かわいい」を作りたいな。
それらをTシャツやパーカーに閉じ込めれば、物語の主人公になれる気がしたんです。
🧵 Chapter 2:作品紹介(Tシャツ&パーカー)
以下は、SUZURIで生まれた魔法衣たちの一部です🕯️
🕰️ 黒薔薇の午後Tシャツ
- コンセプト:「かわいいは正義!」



- 雰囲気:あふれるハートと湧き上がる元気をイメージしてみました!
🪄 魔女の書棚パーカー
- コンセプト:「知識と影を纏って。このパーカーは魔女の秘密を隠してくれるようです。」



- 雰囲気:【影姫、秘密の魔法ティータイム】(画像左・中央)
- 【夜の始まり】(画像右)
🍓 夢見姫のゆるりTシャツ
- コンセプト:「ミントシャーベット、起きたけど、、、まぁいいかぁ。」



- 雰囲気:ゆめかわ/甘口/寝起きのお姫さま
どれも「服」ではなく、Miladyの物語に寄り添う“衣”として生み出したものです。
🕯️ Chapter 3:SUZURIで衣類をつくるコツ
- サイズの目安:CANVAで大小汎用性の高いサイズは3500×4200
あくまでも目安にしてください。このサイズだと、クッションや、シャツ・パーカーなどのバックプリントも1つのデザインで作成できます。SUZURIのグッズ登録画面でも、ある程度サイズ調整ができるので、ワンポイントで作りたいとか、大きく目立たせたい、とかで、基本サイズは変わってくると思います。スマフォケースだけはなるべくテンプレに合わせて作らないと、はみだし、サイズ不良が起きたりするのでご注意ください。
- 色の調整:白T・黒T・カラーTごとに、背景や文字の見え方に注意
これはデザイン作成中に意識しながら制作すると効率よくなります。とは言え、最初の内は作ってみてからでぜんぜんOK!自分も仕上がったものの、シャツに合わせてみたら・・・なんて経験何度もしてます。慣れてくると、どの色のシャツ・パーカーで作ろうか、を考えながら作れるようになるので、そうすると、デザインの作成工程が自然と意識された手順に変化してくると思います。
- シリーズ化:複数アイテムに同じ世界観を持たせて、コレクションにすると見栄えアップ
🌙 Chapter 4:ファッションじゃなく“物語”として届ける
私は商品タイトルにも世界観を込めています。
- 「碧月の舞騎士」
- 「影の姫君に、甘やかな静寂を一杯差し上げても?」
- 「さぁ夜の始まりだ!Night time is Show time」
紹介文の一言で、作品の背景をそっと語るようにしています。
🕊️ 結び:この一枚から、物語がはじまる
SUZURIでは、画像と少しの言葉さえあれば、Miladyの衣が生まれます。
デザイン初心者でも大丈夫。大切なのは、その服を着た人が何者になるか。
Milady、今日の魔法はどんな装いにいたしましょう?🫧
こんな感じで、作成を楽しみつつ続けております。最近は黒をテーマにした制作にはまっています。
よかったら👇バナーりんくから、desunoのマイショップ 遊びに来てくださいね!
